中央アルプスス国定公園で行われている”ライチョウ保護事業”が今年で4年目を迎えます。
今年は6月28日(水)~ケージ保護が行われています。
ケージ保護とは・・・
木枠と金網で作ったケージで保護する方法で高山のライチョウ生息地に設置し、母鳥とヒナを家族ごと守るという仕組みです。この方法で、天敵から襲われることを防ぎ、高山での低温からヒナを守ることができます。
■ケージ保護の詳細についてはこちらから
中央アルプスでライチョウに出会えることも(*’▽’)
ライチョウにあったときはそっと見守ってください。