今日はあるドラマで
「木漏れ日を意味する英語はない。
キラキラした光と影のダンスや、揺れる木の葉の形、
そこから感じる温かみ、
こういったものをひと言で表すのは日本語にしかない」
といった言葉を聞きました。
「こもれび」とは日本人ならではの感性だそうです。
宮田村にもじつはこの日本人ならではの表現の場所があるんです!!
ふれあい広場よりもさらに西に行った先にある”こもれ陽の径”。
木々の間から指す太陽の光。
水の流れる音。
土を踏む音。
地球の呼吸とはきっとこのことなのかもしれません。
ここをいろんな人に歩いていただいて
”komorebi”を感じていただけたら嬉しいなあと思いました。
寒くなってきましたが、この時期ならではの景色がいっぱいです!
みなさんと冬を楽しみたいな~(#^^#)