今年の「紫輝」の仕込みに向け、ヤマソービニオンの栽培も大詰めを迎えています。
すでに9月8日に第1回の糖度検査が行われ、これから第2回、第3回の検査を経て収穫を待ちます。
地元の生産者が手をかけて育てあげたぶどうです。今年のワインはどんな味わいになるのでしょうか。
なお、2013年の「紫輝」はすでに店頭在庫のみとなってしまいましたが、今年は昨年の6,000本から8,000本に増やしてお届けする見込みです。2013年のものを「買い逃した!」という方もご期待ください。
さて、「紫輝」が解禁となるワインまつりは12月6日(土)。当ホームページでも随時情報を掲載していきます。お楽しみに。