中央アルプスライチョウ報告会
復活した中央アルプスライチョウの将来を考える
中央アルプスライチョウ報告会.pdf(pdf701.3KiB)
令和6年1月28日(日)
10時30分~15時30分
(※受付開始:9時30)
宮田村民会館大ホール(宮田村7021番地)
無料
ライチョウ写真展 9時~16時
□講演1(10時40分~12時)
「復活した中央アルプスのライチョウと今後の課題」
中村 浩志氏(信州大学名誉教授)
□アトラクション(12時15分~12時55分)
Tenzin Kunsang氏によるチベット音楽の演奏
□講演2(13時~13時30分)
「ライチョウの保護活動の今後」
小林 篤氏(環境省信越自然環境事務所)
□講演3(13時30分~14時)
「野生復帰技術の確立に向けて」
牛田 一成氏(中部大学応用生物学部)
□講演4(14時~14時30分)
「中央アルプス国定公園の保護と活用」
山口 史靖氏・坂口 龍之介氏(長野県環境自然保護課)
□意見交換会(14時40分~15時30分)
主催:宮田村・中村浩志国際鳥類研究所